ANA国内線【PR】
私のジュエリーボックス
自分が本当に欲しいジュエリーボックスを作りたいと何年も前から思っていました。でもそれは、小さなアクセサリーが見やすく整理できる=たくさんの仕切りがついた箱で、考えただけで挫折(笑)。やっと重い腰を上げたのが昨年の暮れでした。それから数ヶ月、気が向いた時だけ取り出してちょこちょこと作っていた箱が、やっと仕上がりました。
外観はスッキリとシンプルなものが好きなので、こういう形に。

あまりにシンプルすぎるので、蓋の上に、以前からやってみたかった編み編みで小さなアクセントを入れてみました。

蓋を開けると、ピアスや華奢なペンダントがたくさん入る仕切りと、リングがいくつか入るスペース。
 
仕切りの下には大ぶりのペンダントやチョーカーを入れて。
ベルサイユの紙屋さんで、このブルーのシミリキュイールを見つけたのが、ようやくジュエリーボックスに取りかかることができたきっかけかも知れません。ブルーが大好きな私は、アクセサリーもブルーのものを衝動買いしてしまうことが多いのです。

引き出しは二つにしました。下の引き出しは、手袋や小さなスカーフなどを入れるように仕切りをつけずに。

そして上の引き出しには時計や大ぶりのアクセサリーを。

真ん中の小部屋にはとっておきのアクセサリーを忍ばせておきたいと思います。
引き出しの中をどうするか考えずに外側から作り始めたので、真ん中の蓋の部分を作ってからつまみにするボタンを探しに手芸屋さんに行ったのですが、イメージに近い渋めのラインストーンのボタンが見つかりほっと一安心。これが見つかっていなかったら箱の完成がまた一ヶ月以上延びたかも知れません(汗)。

ここはこうすれば良かったかな?と思う部分はたくさんありますが、ようやく私が欲しかった収納たっぶりのジュエリーボックスが出来上がりました。
しばらくは仕切りのある箱は作らないと思います(笑)。


# by lecahierbleu | 2012-04-25 04:08 | カルトナージュ Cartonnage | Trackback | Comments(10)
cycle 春号
季刊誌「cycle」は自転車の初心者と文化系自転車乗りのためのフリーペーパーです。一昨年、出版元のworkroomさんでフェーヴとカルトナージュのイベントをさせて頂いたご縁から、最新号のcycle 春号の「世界の自転車ニュース」というコーナーで、パリの自転車事情に関する記事を書かせていただきました。
「cycle」最新号の詳しくはこちらをご覧くださいね。→cycle web

夏号が出る6月末まで、京阪神を中心に全国のショップに置かれているそうです。
where is cycle?

普段自転車に乗っていない私も、一冊読み終わった後は自転車で色々な街を散策したくなりました。自転車手芸部のコーナーでは、ロックカバーの作り方が載っていたり。。。とても楽しいフリーペーパーです。
設置されているお店に行かれることがあったら、ぜひお手にとってみてくださいね。
# by lecahierbleu | 2012-04-19 06:36 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
ご報告
ご報告が遅くなりました。
前回の記事に書かせていただいた、3月11日のチャリティでのフェーヴ販売ですが、たくさんの方達のご協力を得て、896ユーロの義援金が集まりました。
義援金は全て日本に送金、日本赤十字社へ東日本大震災の被災地救援と復興支援のため寄付させて頂きました。
応援、ご協力下さった皆さまへ。
本当にありがとうございました。

当日の様子を少しお伝えしますね。

会場です。これはまだ準備中の時間帯。自分のスタンドを並べ終わった出店者の人達が、他のスタンドを見て回っています。スタンドを出している人達も全員フェーヴ・コレクター。マニアックな話に花が咲きます。

一般の人達が入場した後。コレクターの人達がお目当てのフェーヴを求めてたくさん訪れます。普段は私もこの中に。

私達のスタンド。友人RikoちゃんとKumiさんが一緒にスタンドに立ってくれました。

プリュドムさんのブタさんフェーヴと日本のオリジナルフェーヴは特にコレクターさん達の興味を引いたようです。そして、日本のことをたくさん質問されました。

Rikoちゃんの愛犬つんぴことトゥピーも。看板娘としてお手伝いありがとう。
# by lecahierbleu | 2012-03-26 06:53 | 日本への思い | Trackback | Comments(6)
あれから一年 モンマルトルでの小さなイベント
東日本大震災から一年が経とうとしています。
ちょうど一年目の3月11日日曜日。私が会員であるAFF(フランスフェーヴコレクター協会)主催のフェーヴのサロン(交換&販売会)で、チャリティのための小さなスペースを持たせて頂くことになりました。

このフェーヴを使ったカルトナージュのカードスタンドは、震災の被災地支援のためのチャリティお菓子販売の時に一緒に販売をしました。

AFFの会長さんご夫妻に、このカードスタンドをお見せして、3月にパリで開催されるAFF主催のフェーヴのサロンで、チャリティ販売のスタンドを持たせてもらえないかとお話をさせて頂いたのが去年の秋のこと。日本のために協力ができるならと、全ての費用を免除いただき、1メートルのスペースを下さるとのありがたいお返事を頂きました。
フェーヴのサロンに通うようになって7年。昨年の震災の後は、日本人の私のことをコレクターの皆さんがずいぶんと心配してくれ、声をかけてもらったものです。

私が尊敬するフェーヴ研究家であり、大切な友人であるモニクさんに3月のサロンのことを伝えると、彼女も全面的に協力をしてくださることになり。。。

そして、先月、私の元に小包が届きました。
私が大好きなディジョンのフェーヴ工房Prudhomme(プリュドム)。そのフェーヴを作ってられるプリュドム氏が、モニクさんからこのお話を聞き、この日のためにと、100個のブタのフェーヴを作って送って下さったのです。

プリュドム氏の作られる一匹一匹全部顔の違うブタさんのフェーヴ。何度か手紙でやりとりをしたことがあるプリュドム氏のそのお人柄がフェーヴの優しい顔にあらわれています。

特別に作ってくださったプレート。100個限定手作りのフェーヴ。ナンバーとサイン入り。。。との説明。そしてプリュドム氏のサイン。一緒に添えられていたカードにはこんなメッセージが。
「私にお礼の言葉は必要ありません。私のフェーヴ達が日本のためにお役に立てるならば私はとても嬉しいのです。」

さらに、1月の交換会で、工房NEXのクリステルさんと3月の交換会のお話をしたところ、思いもかけず、「それはぜひ私にも協力をさせて」との嬉しいご提案を頂き。。。

そして工房NEXのフェーヴ達がこんなにたくさん届きました。

大好きな工房NEXのフェーヴ達。

そして、今年お手伝いをさせて頂いた日本のオリジナルフェーヴの数々も当日のスタンドに並びます。ご提供下さったタカナシミルクさん、パティシエ・シマさん、サ・マーシュさん、ありがとうございました。
このフェーヴ達は、フランスのコレクターさん達の注目を集めそう。

最初はフォトスタンドだけの販売のつもりだったのですが、こうしてたくさんの方達の温かいご協力によって、1メートルのスペースに隙間無くフェーヴを並べることができそうです。

明日は友人達にご協力いただき、フォトスタンドをさらに作り、日曜日に備えようと思います。

売上げ金はすべて震災被災地への義援金とさせて頂きます。

フェーヴのサロンは、3ユーロの入場料が必要ですが、どなたでもご来場いただけます。
一度にこんなにたくさんのフェーヴを見ることはない、というくらい、会場の中はフェーヴで溢れています。
日曜日のモンマルトルに、お散歩がてらお立寄りいただけるととても嬉しいです。

Salon de l'A.F.F(Assosiation Fabophile Français)
10:00~17:00
22, rue André Antoine (メトロ Abesses)

# by lecahierbleu | 2012-03-09 08:46 | 日本への思い | Trackback | Comments(18)
リヨンの旅 2012 その4  Pozzoliさんのパネットーネ
ランチの後に向かったのは、M.O.Fを持つパン屋さん Maison POZZOLI。このお店に行ったのは、ガレットが目当てではありません。写真のウィンドウに並んでいる、パネットーネです。
パネットーネは、イタリアの伝統的な菓子パンの一つで、ブリオッシュ生地の中に刻んだドライフルーツを混ぜ込んでドーム型に焼いたものです。ノエルの時期になるとパリでもよく見かけます。

2年前に一緒にリヨンを旅した友人は、お菓子の仕事をしていてリヨンにもよく仕事で訪れる人。彼女がこのお店のパネットーネは絶品だと、2年前に購入していたのを覚えていました。その時の私はすでに色々なお店で5種類のガレット・デ・ロワを買った後だったので(笑)、パネットーネは買わなかったのですが、今度リヨンに来る機会があればぜひこのパネットーネを試してみたいと思っていました。

念願だったPozzoliさんのパネットーネ。ふわふわしっとりとして香りもよく、本当に美味しかったです。
大きいので友人と分け分けしたのですが、切ったところの写真を撮り忘れました〜(汗)。

2年前のMaison Pozzoli
# by lecahierbleu | 2012-02-08 06:04 | 旅 リヨン | Trackback | Comments(8)
< 前のページ 次のページ >