Le 07 JUIN 貝割れ大根
d0067139_17454536.jpgパリでも貝割れ大根が手に入るようになりました。貝割れ大根で真っ先に思いつくのがこれ。貝割れとツナのスパゲティ!
昔、東京で一人暮らしをしている頃、友人を呼んでご飯、なんてときに必ず登場したのがこれです。なんといっても失敗がない。というか、失敗のしようのないお料理です。お料理と言っていいのかなあ(笑)。何かの雑誌にのっていたような気がするのですが、それすらも覚えていません。でも作り方は一度覚えると絶対に忘れません。一応、書いておきますと。
スパゲティをゆでる。 大根おろしの水分を切って上にのせる。 ツナをほぐしてオイルと一緒にのせる。 貝割れ大根を散らす。 お醤油をかける。 これだけです(笑) なんですけど、これがなかなか飽きないお味。
d0067139_1803288.jpgポイントは、大根おろしを頑張ってたくさんおろすことでしょうか。腕が痛くなって、「これくらいでいいかな」とあきらめてしまうと、後でお味に反映されるかと。あと、友人に教えてあげたら、ポン酢で食べた方がさっぱりと美味しい、と言っていました。このあたりはお好みで。私はやっぱりお醤油たらりが好きなのですが。
このスパゲティ、パリに住み始めたとき、どうしても食べたくなって、貝割れ大根抜きで作ったことがあったのですが、だめでした。貝割れって、こんなに貴重な存在だったのか!と思ったのですが、かといって、日本に一時帰国したときに「貝割れ!貝割れ!」となるか、というと、そうではないんですよね、これが。不思議な存在です。
ちなみに、これはオランダ産。日本からの空輸野菜はびっくりするほどお高いですが、これは良心的なお値段。15区にある日本食材店「佳苗」で買えます。
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by lecahierbleu | 2005-06-07 18:58 | 美味しいテーブル
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