カテゴリ:カルトナージュ Cartonnage( 57 )
折りたたみ式ゴミ箱
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ベタなネーミングが続きますが、今回は「折りたたみ式ゴミ箱」です(笑)。
先月のこと。アトリエに来てくださるAさんが「mikaさ~ん。フィレンツェで買ってきた折りたたみ式のゴミ箱を使っているんですけれど、それを作ってみたいんです。」と、そのゴミ箱を持参くださいました。
毎度のことですが、お題をいただくと燃える私。3月はせっせとゴミ箱作りをしておりました(笑)。
とにかく作ってみようと思って作った1作目。紙と製本クロスで作りました。

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反省点の多い一作目でしたが、なんとかパタンと折りたためます。

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1つ作って、ここをもっとこうすれば、という改良点がわかってから作った2作目。
今度は、秋に手芸のサロンで購入したリバティ・プリントを使ってみました。
見た目には全く同じなのですが、中の仕様やサイズがびみょう~に違います。

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こちらもパタンと折りたたみ~。
これで一応レシピは完成したのですが、まだ少し気になる部分があり、実は3個目も作ってみました。こちらはまた後日UPしますね。

「折りたたみ式ゴミ箱」・・・このネーミング、やっぱり何とかならないものでしょうか?(自分で考えなさい?)

モデルになったゴミ箱はこちらです
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by lecahierbleu | 2010-04-08 23:05 | カルトナージュ Cartonnage
詰め替え用ティッシュボックス
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「詰め替え用ティッシュ・ボックス」とはまた何ともベタなネーミングですが(笑)、ある日友人から「詰め替え用のティッシュ・ボックスを作ってみたい」とのご要望が。市販されているティッシュの箱はメーカーによって高さが違ったり幅が違ったり。なのでその箱は捨ててしまって中身だけを入れて使えるティッシュ・ボックスを作りたいと。なるほど~~。
ということで、あれこれ試行錯誤しつつ作ってみました。

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ティッシュが減ってくるとこのようになっていきます。

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というのは、中蓋を一枚入れているからです。

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ティッシュを取り出すとこの中蓋が持ち上がり、そして箱の本体についている外蓋がストッパーの役目をして中蓋はそこで止まり、ティッシュだけが出てくる仕組みに。
これで、ティッシュが最後の一枚まで取り出せるようになりました。(床をティッシュだらけにして試してみました~)

でも外蓋はどうして一緒に持ち上がらないの?と不思議ですか?

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実は箱の本体に裏側からマグネットを埋め込んであり、この一見飾りのように見える金具が箱にペタっとはりついているのです。

このマグネットでペタリ方式は2作目で、最初に作ったものはボタンで止めるデザインにしていました。
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こちらが一作目です。

「詰め替え用ティッシュ・ボックス」・・・もう少しスマートなネーミングはないものでしょうか?(笑)
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by lecahierbleu | 2010-03-31 20:26 | カルトナージュ Cartonnage
ドミニク先生のバッグ
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早いものでもう12月!今年後半はRikoちゃんと一緒にカルトナージュをする機会も多く、楽しかったなあ~~と・・・・おっと、まだ一年を振り返るのは早いですね(笑)。
さてさて、先々月Rikoちゃんと一緒に作ったのは、バッグです。Rikoちゃんのカルトナージュのお師匠さんだったドミニク先生のレシピを使わせていただき、二人でまたまた楽しい作業。こちらのバッグです。→
ドミニク先生はカルトナージュの本を毎年精力的に出版されているバイタリティ溢れる方。カルトナージュで作るバッグだけの本もあり、その泉のようにどんどん湧き出るアイデアにはいつも新鮮な刺激をいただき、憧れの先生の一人でもあります。
今回のバッグは大作(?)ということもあり、外側だけ布の貼れた状態であとはそれぞれお家で宿題です。
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中をどうするか、いろいろと悩みました。このバッグ、ハードタイプのスーツケースのように真ん中からぱかっと開くタイプなのです。ドミニク先生は、片側にシャーリングでゴムの入った口のポケットをつけていらっしゃいましたが、ミシンが大の苦手の私はなんとか洋裁系作業を避けて通りたい(笑)。
結局、まんまスーツケース仕様で、片側に板状のフタをつけることに。アクセントにポケットもつけてみました。
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片側にはお気に入りのリボンを入れることにして、こちら側には、先日手芸のサロンで私にしては珍しくたくさん買ったリバティ・プリントの布地を入れることにしました。夏に日本でお友達からリバティ・プリントを頂き、初めて使ってみたらとても使いやすくてその魅力に開眼!(今さらですが(笑))
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ポケットには手芸屋さんやボタン屋さんのカードを入れておこうかと思います。

初めてカルトナージュで作るバッグ、今回も目からウロコなことばかりでとても新鮮。そして出来上がったバッグのサイズ、手にしたときのバランスの良さに、ドミニク先生の偉大さを感じた作品です。

Rikoちゃんの作品は、Rikoちゃんお得意の刺繍とカルトナージュのコラボ。私なら数か月かかってしまいそうな刺繍!を使ってキュート&シックなRikoちゃんらしい作品に仕上げています。豊富なアイデアとそれを難なく形にしていくテクニック。今回もRikoちゃんのお仕事を見せていただき、たくさんの刺激をいただきました。
Rikoちゃんのパリのエスプリたっぷりの作品はこちらからどうぞ。
My funny valentine

実は今年中にもう一度Rikoちゃんと一緒にベルサイユのアトリエに参加の予定。またまためいっぱい楽しみたいと思います!
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by lecahierbleu | 2009-12-10 04:59 | カルトナージュ Cartonnage
ベルサイユで1dayレッスン その2
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6月にRikoちゃんと一緒に参加したベルサイユの紙屋さんLa Théière des Bois のカルトナージュ1dayレッスンにまたまた一緒に参加してきました。
今回はナディーヌ先生のレッスンで、面白いテクニックも色々と教えていただき、充実の、そして楽しい楽しい数時間でした。
作ったのはこちら。Bougeoir(キャンドルホルダー)です。
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キャンドルに灯をともすとこうなります。最初、紙なのに大丈夫なのかなあ?って思ったのですが、どうやら大丈夫のようです(笑)。
いつも同じものを作っても、選ぶ紙が全く違う私たち。Rikoちゃんはバロック調の上品な紙を選び、こんな素敵な作品が出来上がりました。→My Funny Valentine
そして私が選んだのは、どちらも日本の紙です。大きなキャンドル立てに使ったちょっとお城の石垣っぽい模様の紙は、今年の夏に東京の和紙屋さんで手に入れた和紙です。
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そしてこちらの毛並みの良い(笑)紙は、昨年日本のお友達から頂いた大好きな紙。もったいなくて、ちびちびと使っております。

そしてこの紙を使って以前こんな箱もつくりました。

こんな箱
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by lecahierbleu | 2009-11-22 06:26 | カルトナージュ Cartonnage
我等完成多面体箱 二人爆笑厚紙工作 壱
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久々にRikoちゃんと同時UPです!
先日Rikoちゃんと一緒に「カルトナージュをしよう」ということになりました。2人で一緒に作ると何倍も楽しいカルトナージュ♪
何を作る?面白い形のものを作ってみたいね。ということで意見が一致し、
Sandra Hosseiniさんの2冊目の本に載っている多角形の箱を作ってみることに。
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表紙に載っているこの箱です。
展開図を作って箱を組み立てて・・・おしゃべりしながら楽しい作業。いつもながらに口も動くし手も動く(爆)。
実はこのとき、私はバカンス中放ったらかしにしていた↓ポルおじさんの箱のフタの仕上げをしてからこちらの箱にとりかかったので、すでに本を解読して先を進んでいたRikoちゃんが「みかちゃん、そこは5cm半径の六角形だよ~」「展開図の中心はカルトンの端から○○センチあけておくといいよ~」などと教えてくれ、楽チンなスタートに(爆)。Rikoちゃんすまない~。←また出た!(笑)
箱の組み立てが終わり、いざ紙を貼る段階になって、あれ?あれれれ?ここってどういうこと?解読してみると、私たちが想像していた貼り方とは全く違い、とまどってしまいます。しばし作戦会議のあと(笑)、とにかく本の通りに作ってみよう、ということに。
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Rikoちゃんと私は同じものを作っても選ぶ紙のテイストが全く違って一緒に作るとそれがすごく面白く、すごくすごく刺激になります。
今回もとてもキュートな紙をチョイスしたRikoちゃん。でも柄あわせが大変そう~~(汗)。
でも、完璧な柄あわせで作品をさくさく仕上げるRikoちゃん。さすがです!
この日は我が家で作業をしたので、簡単なスパゲティのランチと、Rikoちゃんお手製ピノちゃんレシピのロールケーキでおやつです。(美味しかったよ~ん(感涙))
夕方になってお開きになり、あとは各自お家で仕上げることに。
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いろいろな人の作品を作ってみるのはとても面白くて新しい発見もたくさん。最初とまどった紙の貼り方も、作っていくうちに、なるほど~と感心することが多く、本当に勉強になりました。そして何よりRikoちゃんと一緒に作業をするのが楽しくて楽しくて。笑ってばかりの数時間でした。また時々こうやって一緒にカルトナージュしようね、と話した私たちです。実はすでに第二弾も決行~。早く仕上げないと(笑)。

Rikoちゃんのキュートな完成作品はこちらからどうぞ!→My Funny Valentine
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by lecahierbleu | 2009-10-06 19:00 | カルトナージュ Cartonnage
ポルおじさんのスライドする箱
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バカンス前のお話になりますが、Rikoちゃんと一緒にベルサイユにある紙屋さんLa Théière des Bois のカルトナージュOne day レッスン、レジーヌ先生のクラスに参加してきました。その日のRikoちゃんレポートにありますように、私たちはポルおじさんの本に載っているスライド式の金具を使った2段の箱を作ることに。
ポルおじさんの箱は、「栗坊主(Rikoちゃん命名)」みたいな形でいかにも作るのが面倒くさそう。(Rikoちゃんレポートに写真があるのでご覧くださいね。←手抜き記事や~Rikoちゃんすまぬ!)
Rikoちゃんは持ってきたアンティークの布に合わせてフォルムを出して作ったのですが、私はあまり深く考えず、チャレンジしてみよっかな~?と。本の形のままでいくことに。後で100回くらい後悔することになるのも知らず

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アトリエはもう~楽しくて楽しくて。お教室の雰囲気もよくて、長く通ってられる地元のマダム達がほとんどですが、新参者の私たちをすぐに仲間に入れてくれました。
何といってもRikoちゃんと一緒に参加で、楽しくないわけがない!(笑)
金具を取り付ける部分だけは、ポルおじさんがじゃじゃ~んと登場して教えて下さいました。

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あと少しで出来上がり、という段階まで進んだRikoちゃん、お家でさくっと仕上げてブログUP!蚤の市で出会ったというアンティークの布の持ち味を活かしたRikoちゃんらしい作品。そのセンスに拍手!でした。その後もRikoちゃんはこの金具を使っていつくもオリジナルの作品を完成させ、さすがです!
私はというと、未完成のまま日本にバカンスに発っちゃいました~(汗)。
そしてバカンス明けて9月に入り、やっと完成。

ポルおじさんの箱には「Commode Louis XV」という名前がついていて、ルイ15世風なのだそうですが、私は、「昭和の香り」でいってみました(笑)。
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by lecahierbleu | 2009-10-04 18:11 | カルトナージュ Cartonnage
手ぬぐいカルトナージュ 初めてのメガネケース
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昔から眼だけはよくて、視力2.0。「サバンナ」と呼ばれた私はメガネのお世話になったことがありませんでした。
今でも遠くのシマウマなんかはよく見えるのですが(いつ見るねん)、薄暗いところで小さな字が見えづらくなってきて、「これか~!!」と驚愕したのが2年ほど前。昨年は雑貨屋さんでオモチャのような老眼鏡を買い、夜チクチクする時にかけたりしていたのですが、やっぱりきちんと検査して作ってもらった方がいいよね、ということで、今年の夏、生まれて初めて眼鏡屋さんでメガネを作ってもらいました。

昨年から白がマイブームの私。こんなフレームを選びました。
メガネケースもつけてくれたのですが、どうもサイズが合わなくて不格好。

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ということで、その形をもう少しコンパクトにしてメガネケースを作ってみました。メガネが初めてなので、メガネケースを作るのも初めてです。

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中には軽井沢で見つけた粋な柄の手ぬぐいを使ってみました。
フタにマグネットを内蔵してあり、パチンと閉まります。
出来上がったときには、自分の持ち物がひとつ増えたことが何だか嬉しかったです。
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by lecahierbleu | 2009-10-02 16:21 | カルトナージュ Cartonnage
手ぬぐいカルトナージュ 和のこころ
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バカンス前にIKEAでこんなペーパーナプキンを見つけました。大判サイズの二つ折り!
なんとな~く和のテイストではありませんか? と、日本に持ち帰り・・・・

手ぬぐいを使って、作ってみました。
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男性用のお箸も入る長さです。

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爪楊枝入れは洒落で作ってみたのですが

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いかにも日本の食卓ですよね?(笑)

こんなところで
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by lecahierbleu | 2009-09-09 06:46 | カルトナージュ Cartonnage
手ぬぐいカルトナージュ ICOCAケース
お久しぶりです。
先週パリに戻ってきました。一か月半の日本滞在、たくさんの友人に会い、美味しいものを食べ、充実した毎日でした。夏のことはまたぽつぽつと記事にできたらいいなあ・・・・忘れないうちに~、と思っております。

実家では、昨年の夏からはまっている手ぬぐいカルトナージュを、今年もちょこちょこと楽しんでおりました。
まず作ったのは、ICOCAケース。
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今年初めてICOCAを買いました。ICOCAは、私がご説明するまでもありませんが(笑)、JR西日本のICカードです。でもJRだけでなく私鉄でも使えるのですね~。便利です(感涙)。小鞠ちゃんとお出かけをしたときに、切符を買うのに並んでいる私に小鞠ちゃんが「mikaちゃん、ICOCAが便利ですよ。」と教えてくれました。私、実はその存在は知っていたのですが、きっと購入には面倒くさい手続きが必要なんだろうな~と、勝手に思いこんでおりました。なので自販機で簡単に買えてしまって、びっくり!!
そうよ!ここは日本だったのよ!!(笑)
ICOCAで行こか~♪ パスケースもいるわね~♪ ということでカルトナージュです。

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数枚入るカードケースとドッキングさせてみました。外側はフランスから持ってきたクロスですが、中は手ぬぐいを2種類使っています。

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カードを抜くと

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猫ちゃんが鯉を狙っております。

そして

今年の夏、一度だけカルトナージュのアトリエをさせていただきました。大阪在住のお友達4人に手ぬぐいを使ってこのカードケースを作っていただいたのですが、皆さんそれぞれにセンス抜群!とっても楽しい作品が出来上がりました。私もすご~く楽しかったです。
詳しくはperamaxさんのこちらをご覧くださいね♪→「大人の工作」
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by lecahierbleu | 2009-09-04 05:59 | カルトナージュ Cartonnage
ポルおじさんのマガジンラック
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いつか作ろうと思ってずいぶん前に本だけは買っていた、ヴェルサイユにある紙屋さんLa Théière de Boisのご主人通称オンクル・ポル(ポルおじさん)のマガジンラック。やっと手をつけました。
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実際に作ってみて、ポルおじさんの従来のカルトナージュの枠にとらわれないこの作り方・発想に改めてびっくり。
私がヴェルサイユのこのお店に通うようになってからかれこれ12年になります。昔は絵付けをしたお皿を焼いてくれるお店がパリにはなく、大きな窯で週に一度焼いてくれるこのお店に通っていました。ポルおじさんは絵付けにも詳しく、その当時も色々なアドバイスをもらえました。絵付けに額装にカルトナージュに・・・引出しの多い方だな~と思います。
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実は一枚目の写真のマガジンラックは本に載っているサイズよりも少し小さいサイズで作っています。奥にあるのが本に載っているサイズ。元のサイズが普通の雑誌サイズだとすると、もう一つは「週刊文春」サイズ?(笑) 
使っているドットのリネンは、大好きなお店La Croix et La Manière のものです。このお店のリネンに惚れこんでしまっている私は、フェーヴの額装(こちらこちら)にも使っています。
このマガジン・ラック、友人のRikoちゃんはすでに何個も作っていてどれも本当に素敵!最初に彼女から作り方の手順を教えてもらったのでとても助かりました。取っ手のベルトを二重にするのも彼女のアイデアを使わせていただきました。Riko先輩、ありがとう~~~!!

だ、だ、だれか~~~~!!!
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by lecahierbleu | 2009-02-08 07:01 | カルトナージュ Cartonnage