カテゴリ:フェーヴ2006( 6 )
また来年
d0067139_18235727.jpgガレットの季節、終わっちゃいましたね。でもしつこくもう一回ガレット&フェーヴです(笑)。今回は最後のガレット特集ということで、紹介しきれなかったものの中からいくつかまとめてご紹介したいと思います。
まずは今年最後のガレット。デ・プレにある美味しいお菓子屋さん、ジェラール・ミュロのものです。1月も終盤になると私も焦ってしまい、今回はなんと、小さいサイズを2個買っちゃいました(笑)。小さいといっても2~3人用で、ちゃんとフェーヴも入っています。ということで、フェーヴ2個ゲット!しかも二種類のお味も楽しめました。今年は普通のフランジパンの他にピスタチオ味というのが出ていて、実はピスタチオの香料が苦手な私、香料プンプンだったらヤダな~と、

d0067139_1838580.jpgちょっと心配していたのですが、これが全くナチュラルなお味で、しかもクリームの中にも砕いたピスタチオがコロコロと入っていて、とても美味しいガレットで、大正解でした。
ここんちのフェーヴは、毎年CLAMECYというメーカーが作っています。このCLAMECYのフェーヴは、陶製で、小さな工場で丹精込めて作られていて、その素朴で温かかみのあるフォルムはコレクターの間でも人気が高いのです。今年は「ガレットを作るために必要なモノ」全部で9種類のフェーヴのうち、私のガレットから出てきたのは、お水と、麦の穂先でした。コロンとしてカワイイ~。

まだまだあるよ~~ん
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by lecahierbleu | 2006-02-23 19:00 | フェーヴ2006 | Comments(113)
ガレットをとるかフェーヴをとるか
d0067139_1013028.jpgもう2月。ガレット・シーズンは終わっちゃいましたが、フェーヴ特集まだまだ続きます。
さてさてお次は老舗ダロワイヨ。今年は「オレンジとマロングラッセのガレット」なんていう、名前を聞くだけでもとんでもなく美味しそうなガレットが出ていたので、もちろん「そ!それ下さい!!」と購入。食べてみると、オレンジ味のフランジパンにマロングラッセがところどころ顔を出し(そのまんまや(笑))おお~~美味しい!!実は私はダロワイヨのガレット、そんなに好みではないのです。フランジパンにお酒を効かしているのがちょい苦手。ところがオレンジの香りとからみあうと、それが全く気にならず、上品な仕上がりでGOOD!GOOD!マロングラッセにもお酒を使っているからかもしてませんが、さすがに老舗、というお味でございました。d0067139_10144092.jpg

出てきたフェーヴは・・・・・・
今年のテーマは雪の結晶でしょうか?
す・・・・・すてき?
びみょう・・・・かな?(笑)

ここのフェーヴはめちゃくちゃ可愛いんだけどなあ~~~。
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by lecahierbleu | 2006-02-06 10:54 | フェーヴ2006 | Comments(35)
コレクターに人気のポワラーヌのフェーヴ
d0067139_23524483.jpgさてさて、フェーヴ特集に戻るといたしましょう(笑)。
ポワラーヌといえば、日本でも「パリで一番美味しいパン屋さん」と紹介されることも多い有名なパン屋さんです。こちらのカフェでもメニューにわざわざ「うちはポワラーヌのパンを使っています。」と書くところも多い田舎パンは、日本にも空輸されているほどの人気もの。
それだけで食べると酸味が強くてボソボソとした感じ。ん?これが?そんなに?というのが初めて私がここの田舎パンを食べたときの感想です。でもこれがチーズと一緒に食べたり、さらにチーズやハムなどを乗せてオープンで焼き、タルティンヌにして食べてみると、とたんにその威力を発揮するから驚き!深い味わいが感じられるのです。そしてもうひとつ、私が田舎パンよりも好きなのが、これも名物リンゴのパイ。焼きたてを歩きながらほおばる幸せ。ほんとに美味しい~~~のです。

前置きが長くなりましたが、ポワラーヌのガレットです。ここのガレットは、生地もしっかりした焼き色、d0067139_23533261.jpgそしてアーモンドクリームは、アーモンドをそのまま潰して作っているのでしょうか?よく見る黄色いフランジパンではなく、ざらざらとした荒い食感のアーモンド色のクリームでした。お味もしっかり。甘みも強くて、かなり食べ応えのあるガレット、という印象でした。

さ~~て出てきた今年のフェーヴは、白いリング。このリング、つけてみると私の指にぴったり!ひょえ~~っ嬉しい~~!
ところで、ポワラーヌのフェーヴといえば、フェーヴコレクターの間でびっくりするほど高額で取引される人気フェーヴだというのをご存知ですか?d0067139_2354258.jpg2004年の豆をかたどったフェーヴは、ネット・オークションで一個40ユーロ(約5,600円)という値段がつくこともあるほどの人気フェーヴ。なぜそんなに?それは、ポワラーヌが毎年とてもかわいいデザインのフェーヴを出しているということももちろんありますが、フェーヴのコフレを出したり、単品売りをするお店の多いなか、このお店は、ぜ~~~~~ったいにフェーヴだけの販売をしないのです。こんなに素敵なオリジナルのフェーヴを作っているのに、フェーヴだけの一人歩きは決してさせないわけです。だからフェーヴを全種類集めようと思ったら、ガレットを買って一生懸命食べるより他に方法はないわけで・・・・出回る数も極端に少なくなる、ということでしょうか。

ウィンドウも素敵です
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by lecahierbleu | 2006-01-26 23:01 | フェーヴ2006 | Comments(65)
ガレットあんな味こんな味
d0067139_23175118.jpgエディアールに行ったら、普通のアーモンドクリームのガレット以外に、表面にHEDIARDのロゴが焼き付けてあるとても素敵なガレットを発見。聞いてみると「リンゴとアーモンドのガレット」だそうで、これを買ってみることにしました。食べてみると、中身はリンゴのコンポートとアーモンドクリームをミックスさせているのかな?ものすごくコクのあるアップル・パイといった感じで、と~っても美味!!家族全員に好評で、普段、小さい一切れも残してしまう3歳の次男も喜んで食べました。
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出てきたフェーヴは、あらかわいい。東方の三博士のイラストのついた磁器製のプレート。今年のフェーヴは他には天使と雪だるまがあるそうです。う~~ん、どれも欲しい。 



さてさて、エディーアルといえば1854年創業。150年目の2004年、一昨年にはこんなフェーヴの記念コフレも出ました。何が入っているかというと、左から、エディアールのマークHに、マスタードの瓶、トレードマークの赤い紅茶の缶、21PLACE DE LA MADELEINEこれは1880年からお店を構えるエディアールのアドレスのプレートです。そしてジャムの瓶。どれも本物そっくりにロゴもちゃんと入っているんです。ジャムの瓶を手にとってコロコロさせながら眺めるのが好き(笑)。
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まだあるよ~~ん
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by lecahierbleu | 2006-01-07 00:11 | フェーヴ2006 | Comments(517)
あけましておめでとうございます
d0067139_6581819.jpg今年もどうぞよろしくお願いいたします!
2006年が皆さまにとって平和で穏やかな年となりますように。

今年の年賀状も長男(あと4日で13歳になります)に描いてもらいました。去年、アイデアが浮かばず、「あ~~~~ちょっとお~~鳥描いてみてえ~~。あんた酉年でしょお~~~!?」と描かせた鳥の絵がなかなか面白かったので、今年も「犬描いて~~!」と描いていただきました。「え?また描くのお?」と文句を言いながらも一気に40枚くらい描いてくれた息子。実はけっこう楽しんでいると見た(笑)。しかし、ココだけの話、彼の絵だけだと、なんだか間の抜けたものになってしまいます。(ごめん) そこで登場するのが、以前友人がプレゼントしてくれた印!絵の脇に印を押してみると・・・・・あらいい感じ(笑)。この印、友人が有名な先生に依頼してくれ、家族全員のを作ってくれたもので、これは長男の名前が刻まれています。d0067139_7145153.jpgさすがにこの印を押すと、絵がきゅっと引き締まりますね。3歳の次男の印もちゃんとあるんですよ。これがまたすごく可愛い。また別の機会にゆっくりご紹介したいな、とおもっています。

こちらが去年の鳥。
来年は14歳になる息子。はてさて来年も描いてくれるのでしょうか?


*いきなりお知らせで~す。酒バトン、おフランスってこんなものねのくみさんが受け取ってくれました!くみさんありがと~!さっそくアップしてくれていますので、遊びに行ってみてくださいね~~。
あと4人?だよね、ぱっつん?(笑)

そして・・・・・
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by lecahierbleu | 2006-01-04 08:04 | フェーヴ2006 | Comments(47)
フェーヴ特集 第一弾
d0067139_1027383.jpgノエルが終わり、ついにやってきました!フェーヴ・コレクターの私が一年で一番楽しみにしている、ガレット・デ・ロワのシーズンです!
今年初めてのガレットは、一昨年の12月、早々と売り出していたチェーン店「ラ・ブリオッシュ・ドレ」詳しくはこちらを(04年1月3日の記事です)に、12月半ばに買いに行ったもの。ありましたありました。まだ他のお菓子屋さんではビュシュ・ド・ノエルも売っていないのに、なぜかここだけは今年もガレットを売っていました!
入れてもらった袋には、イエスの誕生を祝いに、星に導かれて旅をしている東方の三博士(もしくは三賢人)の絵が。d0067139_10421228.jpgこの東方の三博士がイエスの誕生を祝った日1月6日がエピファニー。ガレット・デ・ロワを食べる日だそうです。出てきたフェーヴも、そのうちの一人。バルタザーです。
さて、この東方の三博士とは、いったい誰なのでしょうか?黒い肌を持つバルタザー、金色の肌を持つメルキオール、そして白い肌を持つギャスパール。これはそれぞれ、アフリカ大陸、アジア大陸、ヨーロッパ大陸を象徴していると言われています。(アメリカ大陸はまだ発見されていませんでした。)
この東方の三博士を「Trois rois mage(トワ・ロワ・マージュ)」といい、エピファニーに食べるお菓子をガレット・デ・ロワと言うのです。
さあ今年も食べるぞお~~~~!!


さてさて、もうひとつ。ノエルの前日にスーパー「モノプリ」に出店しているパン屋さんでガレットを発見!ビュシュ・ド・ノエルも食べなきゃならないというのに、素通りできず、ついつい買ってしまいました。出てきたフェーヴはこちら。
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キレイなキレイな本のフェーヴです。とても有名な本です。写真ではわかりづらいですが、表には「Jules Verne(ジュール・ヴェルヌ)」そして裏面には「 Le Tour du Monde en 80 jours(80日間世界一周)」の文字が入っています。ジュール・ヴェルヌのファンにはたまらないフェーヴですね~。見開いた本には絵の印刷が。芸が細かい!!

ガレット・シーズンは始まったばかり。今年はどんなフェーヴ達に出会えるのか、今からワクワクです。よかったらお付き合いくださいね。

というわけで、これが今年最後の更新です。

今年はブログを通してたくさんの方とお友達になれ、私にとって大切な宝物が一気に増えた嬉しい嬉しい年でした。どうぞ来年も仲良くしてくださいね。よろしくお願いいたします!
ではでは 皆さま よいお年を!!
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by lecahierbleu | 2005-12-30 11:07 | フェーヴ2006 | Comments(41)