カテゴリ:フェーヴ2008( 7 )
お里帰りのフェーヴたち その1 Fauchon
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私の周りには、ガレットから出てきたフェーヴを毎年惜しげもなく私にプレゼントしてくれる友人達がいて、私はとても幸せ者なのですが、それはパリ在住の友人達ばかりではありません。義姉が今年もガレットから出てきたフェーヴをまとめて送ってきてくれました!(嬉)
その中にFauchonのフェーヴがありました。フランスから海を渡って日本に行ったフェーヴが、またまたこちらにお里帰りです。今年のフォーションのフェーヴはくちびる~~。 
日本のフォーションではガレットにフェーヴは入っていなく、自分で好きなフェーヴを選べるそうで、義姉の選んだのは黒地にゴールドのくちびるでした。くちびるにしてはものすごい色あわせですが、もし私が自分で選んでもこれだったかも(笑)。
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フェーヴはカードと一緒に袋に入っていました。そのカードにこんな一文が・・・。
フェーヴの本来の用途を考えると、ありえない話なのですが、ガレットの歴史の長いフランスと違って、日本ではまだまだ事故が心配されるのでしょうか? 
日本でもガレットにフェーヴを入れて焼くのが普通、という日が早く来るといいな~と思います。
 
ところで、くちびるといえば。
先日、ボン・マルシェの食品館ラ・グランド・エピスリーにて、

こんなもの見つけました~。
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by lecahierbleu | 2008-02-14 06:04 | フェーヴ2008
7区にガレットを買いに その1 Rollet Pradier
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最近お気に入りのビストロやカフェが7区に集まっていることもあり、7区によく行きます。7区は官庁街でそして高級住宅街ですが、私がよく行くのはアンヴァリッドより15区よりの、美味しいパン屋さんやビストロ、ブティックなどが集まっている7区の中ではやや庶民的なあたり。反対にアンヴァリッドを挟んで6区よりはまさしく官庁街といった趣で人通りも少なく、車で通るときにはちょっぴり緊張します。(だっておまわりさんがたくさんいるんだもん~(笑))
さて、その静かな官庁街にお菓子屋さんRollet Pradier(ロレ・プラディエ)があります。Rollet Pradierは1859年からブルゴーニュ通りにお店を構える老舗のお菓子屋さん。1999年にラデュレの元オーナーJean-Marie Desfontaines氏がお店を引き継いだことで知られています。彼の父親にあたる人がPierre Desfontaines氏。有名なラデュレのマカロンを生み出した人です。
ちなみに現在のラデュレは1993年にPAULのオーナーに買収され、今や世界中にどんどん店舗を増やしつつあります。
さてさて話を戻して。Rollet Pradierのガレットは、良い材料を使ってきちんと作られた正統派という印象。生地はサクサク。バターの香りがよく、アーモンドクリームはしっとりと生地になじんで、安心して食べられる、まさしく7区な(?)お味でした。
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出てきたフェーヴは、ブルーのティーポット。残念ながら今年はオリジナルを作らなかったようです。でも、私はティーポット・フェーヴのコレクションもしているので、かわいいティーポットがまたひとつ増えて嬉しい~♪
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以前にはこんな素敵なオリジナル・フェーヴをガレットに入れていたRollet Pradier。来年に期待したいです。

毎年きちんとオリジナルを出すメゾンもあれば、こうやって出したり出さなかったり、というお店もけっこうあります。そしてそれは1月になってみなければわからなく、フェーヴ・コレクターは一喜一憂(笑)。
でも、ガレットからどんなフェーヴが出てくるのかわからない、それが楽しいのと同じで、どこのメゾンがオリジナルを出すの?どんなフェーヴを入れるの?そんな一つ一つの謎解を楽しむのもガレット・シーズンの醍醐味かな~なんて思います。
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by lecahierbleu | 2008-02-07 07:09 | フェーヴ2008
Hediard 2008
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今年のエディアールのフェーヴはフレーバー・ティの缶です。スラリとしたタイプの缶で、それぞれの缶の色でそのフレーバーがわかるようになっています。
それとは別に、お茶の量り売りのコーナーで買える缶はエディアール・カラーの赤のみで、そしてこちらはもっと寸詰まり(笑)。友人のお家で頂いた烏龍茶がとても美味しくて、それ以来中国茶に凝っている私。袋で買っても良かったのですが、写真の小さいサイズの缶がとても可愛かったので、それを購入して中国茶を入れてもらうことに。(この缶は60gしか入らないので、残りは袋に入れてもらいました。)エディアールには中国茶の種類もものすごくたくさんあって、大きな缶を開けては香りをかがせてもらえるのですが、いくつか香りをかいでいるうちにもうわけわがわからなくなり(爆)、結局お店の方のお薦めを選んでみました。(最初からそうしなさい) あ、このお茶、なかなか美味しいです。お茶の名前は・・・袋に書いてくれるのですが、店員さん、あまりに達筆すぎて読めません(爆)。
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そして先日、今年のフェーヴと同じ缶のフレーバーティを試してみたくて、濃いモーヴ色の缶の「Mélange Douceur d''Automne」を買ってみました。秋の穏やかさをイメージしたフレーバーなのでしょうか?黒茶、中国の緑茶、セイロン茶にベルガモット、バニラ、モーヴ、ジャスミンが入っています。何だか美味しそう~~~。でも、モーヴってどんなお味?(汗)一抹の不安がよぎりましたが、トライしてみることに。
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この薄紫のお花がモーヴなんですね。さてお味の方は・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ううう~~ん・・・・・コメントできない(爆)。
美味しい美味しくないというのは人それぞれなので、きっとこういうお茶が好きな方はいっぱいいらっしゃると思うのですが、私のように、バラ味が苦手、という方にはこのお茶は向いていないかもしれません。紅茶に化粧水を1滴たらしたようなお味なんだもん(汗)←コメントしてるし

ちなみに、調べてみると、Mauve(モーヴ)は日本では葵のことで、この花のハーブティは喉の痛みに効くそうです。化粧水にするとシミにも効果があるそうですよ。へえ~~。
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by lecahierbleu | 2008-01-30 16:54 | フェーヴ2008
Servane Gaxotte pour LE BON MARCHE
お久しぶりです。一月はバタバタと過ごしているうちにガレットの季節も終盤に近づいてきました。もちろんガレットは食べています(笑)。でも、今年のガレット・シーズン、ガレットを買ったのはいいけれど、それから色々と予定を入れていて帰るのが夕方。外はすでに暗くて、写真が上手く撮れず、ガレットはそのままお腹の中へ(爆)というパターンが多かったです~~(涙)。(え?何をそんなに言い訳してるんですか???)
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そんなわけでごめんなさい。いきなりガレットの写真がありません(爆)。
老舗のデパート、ボン・マルシェの食品館「ラ・グランド・エピスリー」で今年買ったのはリンゴのガレットでした。リンゴのガレットはいわゆるショソン・ポンムと言われるリンゴ・パイによく似ているので、普段はあえて選ばないのですが、次男がこのガレットだとたくさん食べることが発覚(笑)。それからは買うようにしています。お味は・・・と~っても美味しいショッソン・ポンムという感じでした。(す・・・すみません。表現力に乏しいもので(汗)。文章だけで味を表現するのって難しい~~)
さてさて、出てきたフェーヴは王冠イラストのペンダント・トップ。
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ガレットを入れてくれた袋には、このペンダントを、サント・ペール通り55番地にあるブティック「SERVANE GAXOTTE」に持っていくと、11ユーロで素敵なチェーンをお付けします。と書いてあります。今年のこのフェーヴのデザインはどうやらそのSeverine GAXOTTEさんらしいです。フェーヴを手がける工房はColas クラムシー。なかなか面白い企画ですよね。

サント・ペール通り55番地に行ってきました。
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by lecahierbleu | 2008-01-23 09:05 | フェーヴ2008
年の初めはダロワイヨ
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元旦、おせちの後に食べるガレット・デ・ロワは、ここ数年ダロワイヨと決まっています。家から歩いていけるところにあり、おせちの後のお散歩にぴったり。
どこのメゾンのガレットにもその年のクリエーションがあり、どんな味のガレットを出すのか?というのも、フェーヴとともに楽しみの一つです。昨年のダロワイヨはチェリー味でした。チェリーは実はちょっと苦手。私にとっては冒険だったので、普通のアーモンド・クリームのガレットにしました。
さてさて、今年は?今年のお味はアーモンド・クリームにフランボワーズとチョコレート・チップが入っているということで、これは即決!ダロワイヨのショコラは大好きなので、美味しくないはずがない(笑)。
お味の方は?さすがは老舗ダロワイヨ。クリームとフランボワーズ、そしてショコラのバランスが絶妙で、生地にもしっくりなじんだとても美味しいガレットでした。
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フェーヴはこんなメタリックの筒でした。
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中からは、小さなペンダント・トップが出てきました。「Partage(パルタージュ)」というメッセージが。Partager(パルタジェ)という動詞は、分ける、共有するなどの意味がありますが、私が一番この言葉を使うのが友人とレストランに行ったとき。前菜とメインをそれぞれオーダーするのはちょっと多い?こんなときには二人で前菜を一皿オーダーして「On partage(オン・パルタージュ)」と言えば、前菜を一皿と、もう一枚お皿を持ってきてくれます。デザートも、一つずつは多いかな?というときに「On partage。」デザートのお皿を真ん中に置いて、スプーンを二つ持ってきてくれます。とっても便利な言葉です(笑)。
ダロワイヨのフェーヴには、この「Partage」の他に「Amour(愛)」「Bonheur(幸福)」などのメッセージが隠されているそうですよ。

こんなのも食べてます(笑)
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by lecahierbleu | 2008-01-09 07:48 | フェーヴ2008
今年はなかなか。
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MONOPRIX(モノプリ)は、パリ中いたるところにある大手スーパー。たいていの店舗のレジを出たところにパン屋さんが出ていて、ここはなぜかいつもノエルの前からガレットも売り出します。2~3人用で6ユーロいしないという良心的なお値段。ガレットを注文すると、なんと、こんな可愛い袋に入れてくれました。王冠もお揃いの天使ちゃん。今年はなかなかやるじゃないですか!
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袋の裏はこんなデザイン。隅っこにMONOPRIX GOURMET(モノプリ・グルメ)とプリントされていたので、オリジナルです。なんだかとっても嬉しい。
ガレットの方は、まあ普通といえば普通ですが、癖がなくて食べやすい、無難なお味。

気になるフェーヴは?
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by lecahierbleu | 2007-12-29 10:54 | フェーヴ2008
今シーズン初のガレットは?
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ついに待ちに待ったガレットの季節がやってきました!
今シーズン初のガレットは、パイ生地がサックサク。
しかもこれ。11月の末に見つけたんですよ~~~。

さてさて、どこのガレットでしょう???
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by lecahierbleu | 2007-12-23 22:29 | フェーヴ2008