カテゴリ:フェーヴ2010( 7 )
Le Petit Atelier de Paris
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とても美味しいパン屋さんPoilane(ポワラーヌ)。パンやクッキーも美味しいのですが、毎年どんなフェーヴをガレットに入れるのか、一番楽しみといってもいいお店です。
今年のフェーヴはどんぐりでした。コロコロと可愛らしいどんぐりのフェーヴ。それだけでもとても嬉しい私でしたが、今年のフェーヴはちょっと特別。ひとつひとつが大きさも、そして形も違うよう・・・・。

誰が作っているのだろう?

1月からず~~っと疑問に思っていた謎がとけたのはつい先日のこと。
フェーヴについての本を何冊か出されているMonique(モニク)さんに先日お会いした際に、この質問をしてみたところ、あるアトリエの名前を教えてくださいました。
(Monique Joannèsさんの著書についてはこちらの記事でご紹介しています。)

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「Le Petit Atelier de Paris」
名前の通り小さなアトリエはパリ3区の小さな通りにありました。

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by lecahierbleu | 2010-04-19 08:29 | フェーヴ2010
今年もこんなに Feves 2010!
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今年もたくさん食べました。ガレットとフェーヴのUPしたいこともまだまたたくさんあったけれど、もう3月。時の流れについていけない私です(汗)。
2010年のガレットとフェーヴの数々は、Bloc-Note Fevemania でぼちぼちとご紹介していきたいと思いますので、またのぞいてやってください。
Bloc-Note Fevemania
時には5日も更新しないことがあるブログですが、相変わらず「だいたい毎日更新」を目指しています(笑)。
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by lecahierbleu | 2010-03-21 23:18 | フェーヴ2010
リヨンのガレット Bouillet(ブイエ)
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リヨンのお菓子屋さん3軒目はこちらの記事でご紹介したBouillet(ブイエ)。とても綺麗なお菓子が並ぶお店です。こちらではガレット・デ・ロワではなく、ブリオッシュ・デ・ロワを買いました。
南仏ではエピファニーにブリオッシュ・デ・ロワでお祝いするのが一般的らしいのですが、パリでよく見るブリオッシュ・デ・ロワは、上に赤や緑のフルーツの砂糖漬けが乗ったものが一般的。ブイエのブリオッシュはシンプルにお砂糖だけが乗ったもので、形もぷっくりと、とても可愛らしいのです。朝食にもよさそう。

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こんな風に包装してくれました。mikaが選ぶ今年のガレット・ラッピング大賞の第1位は間違いなくこれです!
ブイエは、最年少でルレ・デセールの会員に認定され、パティスリー界の若き天才と呼ばれるSébastien Bouillet(セバスチャン・ブイエ)氏のお店。東京にはお店があるので(パリにはありません(涙))、日本ではすでによく知られた方なのではないでしょうか?

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ブリオッシュはふわふわと優しいお味でとても美味しいです。まさしく朝食にぴったりの軽さ。
ブリオッシュを食べたらブイエのガレットも食べたくなりました。両方買えばよかったと思うのですが、後悔先に立たず(涙)。

そして、こんなフェーヴが出てきました!ブイエさん、素敵すぎます!!(感涙)
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by lecahierbleu | 2010-01-24 16:33 | フェーヴ2010
リヨンのガレット Rolancy(ロランシー)
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リヨンのガレット・デ・ロワ2つ目は、こちらの記事でお店を紹介した、ロランシー。
M.O.F.を持つAlain Rolancy氏のお店です。
この美味しそうなガレットを見てください!

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こんな可愛い袋にガレットを包んでくれました。
ガレットは、あっさり素直な味のピニョルに比べて、お酒を少し効かせてアーモンドの香りも高い(といっても、アーモンドの香料がきついわけではありません)しっかりとしたお味。でもこちらもパイ生地は薄めでフランジパンと生地がなじんで、美味しい!!

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フェーヴはオレンジのタブレットです。
ロランシーは毎年同じ形のタブレットのフェーヴをガレットに入れています。2007年はブラック・チョコレート、2008年はミルク・チョコレート、そして2009年はホワイト・チョコレートでした。ブラック、ミルク、ホワイト、と出してしまったら、今年はどうするのかな~?と思っていたら、オレンジ!!こんな可愛いフェーヴでシリーズを続けてくれてコレクターとしては嬉しい限りです。

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2007年からのロランシーのフェーヴ・コレクションを並べてみました。並べてうほほ~~と喜ぶマニアックなコレクターmika。

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裏に年号が入っているので、あれ?どの年がミルク・チョコだったかな?なんて迷う心配もなしです。
来年のロランシーさんのフェーヴが今から楽しみです。

パリから遠くて、お店のガレットの味を知らないでコレクションしているフェーヴもこんな風にたくさんあります。でもこうやってガレットを食べてみると、そしてガレットから出てきたフェーヴがコレクションの仲間入りをすると、そのお店のフェーヴへの思い入れがもっともっと強くなります。
これからもフェーヴだけ持っているお店のガレットを、ヨーロッパ中旅しながら少しずつ味わっていきたいなあ、なんて夢は広がります。
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by lecahierbleu | 2010-01-21 08:41 | フェーヴ2010
リヨンのガレット Pignol(ピニョル)
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リヨンの旅日記の途中ですが、ここでリヨンのガレット・デ・ロワとフェーヴのご紹介も。
まずはPignol(ピニョル)。ピニョルはM.O.F.をもつJean-Paul Pignol氏のお店。リヨン市内に数店舗を持つリヨンの名店です。
ピニョルのガレットがリヨンで見たガレット第一号でした。見て最初に思ったのが「薄い!!」。パリでよく見るガレットがかなりの高さがあり膨らんだものが多いなか、ピニョルのガレットはとても薄いのです。そしてとても美味しそう。
2~3人用でしょうか?小さなサイズなのに、ここのガレットにはフェーヴが2個入っているということ。というわけで、王冠も二枚つけてくださいました。へえ~~。
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ピニョルのガレット、とてもあっさりと癖のない味のフランジパンと薄めの生地。とてもとても食べやすくてパクパクいくらでも食べられます。とても美味しい!!このピニョルのガレットを食べた瞬間に「リヨンのガレットはレベルが高い。」とうなりました。
一つ目のフェーヴが出てきたところで記念撮影~。
もうひとつのフェーヴは残りのどこかに入っているはず。もしかしたら友人宅におすそわけした一切れに入っているかも?
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案の定、友人宅に行った一切れからフェーヴが出てきたそうです(笑)。というわけで、二枚そろってもう一度パチリ。
今年のフェーヴはピニョルのマークと、プレート下にはリヨンのベルクール広場ですね。こちらの記事の一番最初の写真が雪のベルクール広場です。この広場から入ってすぐの私たちが朝ごはんを食べたお店が、Jean-Paul Pignol氏のお父上、Vital Pignol氏が1954年に初めて構えたお店。ピニョルの原点なのだそうです。
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by lecahierbleu | 2010-01-18 06:52 | フェーヴ2010
思わぬ見っけもの
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お正月2日は朝からラデュレ本店にガレットを買いに行ったら、あまりの行列にあえなく退散。そのままバスに乗って3区まで行きました。お目当てのPain de sucreに行ったら、なんとお休み(涙)。お正月早々、ついていないなあ、と思いながら少し歩くと、美味しそうなガレットを売っているパン屋さんを発見!ガレットに引き寄せられるようにふらっとお店に入りました。
一番小さいサイズが4人用だったのでそれを購入。友人と一緒に食べることに。
ガレットは、皮がパリパリと香ばしく、でもアーモンドクリームは、私には少しアーモンドの香料(実はこれが苦手)が感じられました。でも、友人が持ってきてくれたシードルと一緒に食べると・・・・あっ香料の風味が中和されていい感じ!なるほど、ガレットにシードルが合うのはこういうわけなのですね~、と今さらながらに納得。

フェーヴは全く期待していなかったのですが、友人が当てて、そのフェーヴを見て喜んでおります(笑)。

なになに?どんなフェーヴ???
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by lecahierbleu | 2010-01-04 07:01 | フェーヴ2010
Bonne Année 2010!!
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2010年が皆さまにとって素敵な年となりますように。
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さてさて、2010年元旦の初ガレットは毎年恒例Dalloyauです。
でも今年はDalloyauに行ったら、あれ?毎年1月1日にはウィンドウがガレット一色!のはずなのに、まだノエルと大晦日のお菓子が並んでいます。ウィンドウにガレットのディスプレイパネルはかかっているのですが、肝心のガレットがどこを見てもありません。お店に入ってみてもガレットが見当たらない!(汗)
店員さんに「ガレットありますか?」と聞いたら「アーモンドクリームのならばありますよ」とのことで2人用をお願いしたら、奥に行って持ってきてくれました。
ちょっぴり拍子抜けの私。
やっぱり1月に入ったらウィンドウがガレット~~~~~~!!状態でないと気分が盛り上がりませんよね?・・・って私だけかなあ(笑)。

さてさて出てきたフェーヴはこちら。
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メタルのペンダントトップで刻まれているのはDIVA(歌姫)。ノエルからのDalloyauのテーマです。エレガントで情熱的、洗練されていて女性的。そんな世界へようこそ。と、もらってきたパンフレットに書いていました。
なるほど~~。でも同じメタルならば私は昨年のデザインが好きだったな~~。

あ、書き忘れましたが、Dalloyauのガレット、美味しかったです^^

そんなわけで(どんなわけ?(笑))、いよいよ本格的にガレット・シーズンが始まりました。
毎日どこのガレットを買おうか、そして今年はどんなフェーヴとの出会いが待っているのか、ワクワクドキドキです。どうぞ皆さまも楽しいエピファニーを!
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by lecahierbleu | 2010-01-02 08:08 | フェーヴ2010