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木曜日は・・・
d0067139_675019.jpg木曜日は絵付けの日。仲間4人で集まってお皿の絵付けをする日です。絵付けといっても、先生がいるでもなし。それぞれが好きな白い食器を持ってきて好きな絵を描くという集まりなのです。・・・・が、ここ1.2年、何だか様子が変わってきています。毎年、年度の初め(バカンス明けの9月)には「今年は描くよおー!」と同じことを言って皆で気合を入れるのですが、いざ集まると食べておしゃべり。また食べておしゃべり。あら、もうこんな時間!?って日がほとんど。私以外は家で描いたりしているみたいですが(実はその方が集中できるらしい(笑))、どうも木曜日は絵付けの日というよりも持ち寄りランチの日と言ったほうが良さそうな気配・・・。
さてさて、今年度初めての持ち寄りランチ絵付けの日のランチはこんなでした。d0067139_6302190.jpg冷製パスタにサラダ、筑前煮にマーボーなす。私はシェーブルとロケットのピザを。デザートはお手製ミルフォイユにチョコレートケーキ。和洋ごちゃ混ぜですが、いつも打ち合わせをせずに皆それぞれが勝手に持ち寄るので、この日はかなりバランスの取れた組み合わせです。ある日なんて、巻き寿司に炊き込みご飯に押し寿司。デザートなーし!ってなこともあり。でもあくまでも主旨はお皿の絵付けなので、これでいいのです。



d0067139_78467.jpgあ、でも、昨年度は一枚だけ描きました。大好きなイタリアのアーティストFornasetti(フォナセッティ)の太陽を小さなお皿にコピーしました。コーヒータイムにお砂糖を入れて使っています。縁に金を使っているのがお分かりでしょうか?初めて使ったこの金がえっらい臭かったのが印象的でありました。







え?今年度?はい。「今年こ・そ・は・描くぞお~!」とまたもや声を張り上げてきました。実現なるか!?

Fornasetti
フォナセッティのHPはこちらから。小さな鍵を使って入ってくださいね。
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by lecahierbleu | 2005-09-27 07:17 | お皿の絵付け
ホッとする味 パリ郊外のベトナム料理屋さん
d0067139_5461794.jpg星の数ほどレストランがある中で、定期的に「あ~あそこのお料理が食べたい!」っていうお店はあまり多くないと思います。それが女3人集まってどこにお昼ごはんを食べに行く?という相談の時に、必ず一人が「ベトナム・・・」と言い出し、一人が「実は私もそれを言おうと思っていたところ・・・」、もう一人が「やっぱり?私も・・・」なんてなるお店となるとそうそうないはずなのですが・・・、実はそれがあるのです。パリ郊外イシー・レ・ムリノーにあるベトナム料理屋さん「La Baie d'Halong」。
小さな小さなお店で、ご夫婦とお母さんで切り盛りしているこのレストランのお料理。もちろん何を食べてもとても美味しいのですが、「すばらしい!」なんて言葉で表現するとうそになるかな?一番ぴったりくる言葉が「ホッとする」なんです。とにかく「あ~~美味しいねえ~」とにっこりしてしまう、そういうベトナム料理を食べさせてくれるお店です。こういうお店にはついつい通ってしまいますよね。先日も、バカンス明けで何食べる?ということになり満場一致で「まずはここでしょ」ということになり行ってまいりました。パリ郊外といっても、イシー・レ・ムリノー(Issy-les-Moulineaux)は私達が住む15区から一番近い郊外。車で10分もかからずに着いてしまいます。パリと違って駐車する場所を探さなくても良いのがさらに魅力的。d0067139_6232611.jpg

さてさて気になるお料理は?それは今回ご一緒したこちらのお二人のBlogで堪能してください。今回私はお店の写真担当。お店の中では食べることに集中してまいりました。ごめんよ~お二人さん(笑)。

Madameの「La Baie d’Halong」ベトナム料理
くみさんの満腹マダムの会開催

La Baie d'Halong
65 Av. Victor Cresson 92130 Issy-les-Moulineaux
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by lecahierbleu | 2005-09-24 06:47 | 美味しいテーブル
filosofi の紙
d0067139_458029.jpg次男の出産でお休みしていたカルトナージュ教室。昨年の9月、次男が託児所に入ったのを機に、また通い始めることにしました。最初は買いためていた紙を使って制作をしていたのですが、全く目新しい紙が欲しくなり、何年か前に雑誌で紹介されていて、地図に印を入れていた紙屋さんを思い出し、行ってみることに。そこは小さな小さな紙製品を扱うお店でした。並んでいるのは上質な紙で作ったレターセットやノートブック、そしてオリジナルの紙。扱っている紙の種類はとても少ないのですが、私はその紙に一目惚れしてしまいました。私にとってカルトナージュの一番楽しい瞬間が紙選びなのかも知れません。美しい紙に出会ったときには、この紙を使ってあんなものを作りたいこんなものを作りたい・・・と、イメージがどんどん膨らんでいくのですが、この紙はまさしくそんな感じでした。
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さてさて。この紙で作ってみようと思ったのは、以前から欲しかった二段のレターセット入れ。カルトナージュの先生ローランスの二段ボックスを基本に、私が欲しいサイズを出してもらいました。嬉しかったのは、この紙を見せたときにローランスが「マニフィック!(すばらしいわ)どこで買ったの?!」と言ってくれたこと。彼女のお墨付きをもらったこの紙を無駄にしないようにいい作品を仕上げよう!と意欲満々に取り組み始めたのはいいのですが・・・・d0067139_5451693.jpg
とにかく作業が多い!5月に作り始め、バカンスにかかってしまい、実はまだ下の部分が終わっておりません。上の段に仕切りをつけたり、蓋の部分に入れるイニシアルを刺繍の本から探してデフォルメしたりと、やり出したら妥協できなくなり、自分でどんどん面倒くさい事を増やしてしまったせいでもありますが(笑)。
しかし、たまにはゆっくりじっくりひとつの作品に納得いくまで取り組むのもいいかな、と思います。大好きな紙で作る作品は特に。

filosofi
68, rue de Grenelle 75007 PARIS
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by lecahierbleu | 2005-09-16 06:26 | カルトナージュ Cartonnage
静かなパサージュで昼食を レストラン「ヴェロ・ドダ」
d0067139_021367.jpgこの9月から下の息子が幼稚園に入学。私も今までより自分の時間が持てるようになりました。何が楽しみだったかというと、友人とのランチ。もちろん、今までも息子を託児所に預けてランチというのはありました。でも託児所は午後1時半から。息子を預けてから滑り込みで入れるレストランとなると、どうしても徒歩圏内。おかげで15区のレストランにはかなり詳しくなりましたが(笑)。
ということで、昨日はさっそくメトロに乗ってランチに行ってまいりました。行ったのは、稲葉由紀子さん著「パリでお昼ごはん」で見て、以前から行きたかったお店。ギャラリー・ヴェロ・ドダの中にあるレストラン「ヴェロ・ドダ」。紹介されているお料理もさることながら、この19世紀の建築様式をそのまま残すという静かなパサージュでのお食事というのがとても気持ち良さそうで。稲葉さんも「ゆっくりと落ち着いて食事をしたいときに来るお店」と書いてます。ただこの本、1997年発行なので、今も紹介通りの安くて美味しいランチが食べられるのかしら?そんなことよりまだあるのかしら?と、ちょっと不安を抱きながらも行ってみました
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実は私、このパサージュに来るのは初めて。着いてみてびっくりしたのは、この19世紀そのままの美しいパサージュ、古めかしいアンティークショップや古本屋さんなどに混じって、素敵なブティックが点在しているのです。サン・ジェルマン・デ・プレにある靴屋さん「クリスチャン・ルブタン」、イタリーのかばん屋さん「イル・ビゾンテ」・・・・・お散歩だけでも足を伸ばす価値ありかもです。天井にもこんな美しい絵が。
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そして、お目当てのレストランは・・・。あったあった!ありました。
レストランの中にも席はありますが(二階席もあり)、私達は迷わずパサージュでの席へ。
アントレ&プラ&デセールのセットで16.5ユーロ。本に載っていた8年前のお値段が105フラン。ユーロにすると約16ユーロ。ほとんど値上げをしていないとはなんと良心的!
人通りもあまりなく、周りの席にお客さんもいなく(お客さんが来ても、皆さん中の席に行ってしまうのです。)、おじさんはサービスの時以外は出てこなくていい具合に放っておいてくれるので、本当に落ち着いてお食事ができました。(写真もしっかり撮れました~。)天窓から光が差して気持ちいい。

さてさて気になるお料理は?
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by lecahierbleu | 2005-09-10 22:07 | 美味しいテーブル
かたつむり=エスカルゴ セロテープ=スコッチ
d0067139_3205729.jpg私の愛用のセロテープはエスカルゴ。フランス語でセロテープはスコッチ。Scotchとうのは3Mというメーカーが出しているセロテープの登録商標ですが、これが名詞として通用してしまってるんですね。登録商標が名詞として通用してるのって、日本では他にもバンド・エイドとか、ウォークマンとか、色々ありますが、実はセロテープもニチバンの登録商標だってご存知でしょうか?正しくはセロハンテープなんですって。
それはさておき、このエスカルゴちゃん。今にもズリズリ動きそうでとってもお茶目なんですけど、なぜか、同じくScotchの、普通の形のものよりメーター数が多いのに、お値段はこちらの方が安いんです。
だったらこっちに手が伸びますよね。でもなぜ???
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by lecahierbleu | 2005-09-08 04:01 | フランスあれこれ
若狭湾へ
d0067139_272671.jpg私がパリに戻った26日ごろはフランスはとっても涼しくて、まだまだ暑い日本から来たばかりの私は「もう秋?」と、少し寂しい気がしていたのですが、それからまたいきなりの夏日!暑い日が続いています。
カンカン照りの太陽を見ていると、こんなものをアップしたくなりました。今年の夏の一番の爽快な思い出。若狭湾の遊覧船。
ある日、若狭湾に行こう!と夫が言い出し、家族でドライブに行きました。そして福井県は小浜湾に着いたとたんに夫がめざとく遊覧船を見つけ、乗ろう!ということになり・・・・。実は、私、ここでこんなことを発表するのも何なのですが、まったくの「かなづち」。水が怖いタチなのであります。飛行機よりも船が怖いタイプ。「え~~、船~~~?」と言っているうちにあと5分で出航という遊覧船のチケットを買って夫が戻ってきました。覚悟を決めて(おおげさっ)乗り込んだ当初は、ライフベストの場所を確認してみたりでちょっとおどおど状態だったのですが、出航してしばらくして、甲板に上がってみようということになり・・・・
もうさっきまでの憂鬱がふっとびました。きゃあ~~~爽快!!!ものすごく気持ちいいのです。
ちょっとだけ体験してみます?写真で伝わるかな?
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結構速い速い。手すりにつかまっていないと飛ばされそうですが、これが気持ちいい!

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名所見どころにさしかかるとスローダウン。甲板にいてもちゃんとアナウンスは聞こえます。ちなみにこれは「夫婦亀岩」。亀が二匹負ぶさっているように見えるのでこの名前がついてるんですって。へえ~。そういえば、なんとなく・・・・。

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船のあとに弧を描く波!夫に「カメラ落とすなよ」と言われつつパチリ。

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私達の乗った遊覧船はこちら。若狭フィッシャーマンズ・ワーフの「蘇洞門(そとも)めぐり」。所要時間は約50分。もし行かれる機会があればお勧めですよ。そのときにはぜひ甲板(一番上)に上がってみてくださいね。

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ところで。
こんなお土産、つい買っちゃうのは私だけ?
福井限定「若狭かれいキティ」。若狭かれいを布団に、キティちゃん寝ております。
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by lecahierbleu | 2005-09-05 02:53 | 日本の夏2005
日本の洋食屋さん
d0067139_3563490.jpgまたまた日本の食べ物ネタです(笑)。
日本に帰ったら絶対に食べたいと思うのが、洋食。え?以外!と思われる方も多いかもしれません。でも、ドミグラソースを使った、ご飯にあう洋食は、私にとってはまさに和食。たまに食べたくなるのですが、パリに日本レストランはたくさんあれど、日本の洋食屋さんは一軒もないのです。家で「もどき」を作ることはあるけれど、ちゃんとしたコックさんが作る洋食は、日本でしか食べられないご馳走です。
今回行ったのは、大阪道頓堀にある老舗の洋食屋さん「はり重」。ショーケースに並ぶ蝋細工の洋食が雰囲気を盛り上げてくれます。店内はレトロな雰囲気で、きちんとしたサービスといい、私の洋食屋さんのイメージそのもの。私はビーフカツレツを頂きました。ドミグラソースがたら~りかかったジューシーなビフカツをご飯と一緒に。あ~最高。ごちそうさまでした。

昨年の夏は、何年ぶりかに「明治軒」のオムライスと串カツが食べたくなって、行ってみたら、なんと3階建てに改装されていてびっくり!でも運ばれてきたオムライスと串カツを食べてみたら、昔のまんまの味で、おいしい~というより懐かしい~~、この味この味!でした。
昔からの洋食屋さん、これからも頑張って欲しいです。

はり重
明治軒
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by lecahierbleu | 2005-09-02 04:15 | 日本の夏2005