ピシャールさんのこだわりガレット
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お菓子関係の仕事をしている友人がパンとガレット・デ・ロワの取材に行くというので、連れてって~~~!とお願いして連れていってもらいました。まずは15区にあるFrederic Pichard(フレデリック・ピシャール)さんのお店。ピシャールさんは2002年、2003年とガレット・コンクールで賞を獲得しているこだわりの、そして評判のガレット・デ・ロワを作っています。(2年連続で受賞をしたため、それ以降はコンクールに出るのではなく、審査をする側になっています。)

これまでにたくさんのガレットを食べていますが、ガレットを作る現場を見せていただくのは初めて。大興奮の私です!



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お店の外に並べられた、これが厳選した素材だけを使って作られるピシャールさんのガレット・デ・ロワ。

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ピシャールさんのお店では、面白い光景が見られます。お店の外にオーブンを出していて、そこでガレットを焼いているのです。でも、これはこのお店で一日に焼かれるたくさんのガレットのほんの一部です。

いよいよ、お店の奥にある厨房の、ガレットが作られる現場へ!

入って、まず私の目に止まったのがこれ。

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ユリ・ゲラーさん(ふるっ!)がここで働いているわけではないのです。

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これでガレットの表面に模様をつけるのだそうです。へえええええ~~~~~~~。

おっと、こんな写真を撮っていたら、ピシャールさんが笑ってらっしゃる(汗)。

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ガレットに模様をつけているのはピシャールさんの息子さん。

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こちらでも別のパティシエさんの手が休みなく。本当に大変なお仕事です。

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今年のフェーヴを見せていただきました。ピシャールさんのフェーヴは毎年24金(メッキ?)の彫像。ずっしりと重いです。今年はAviaterus(飛行家)シリーズです。

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そして、ピシャールさんのガレットにはいつも二つのフェーヴが入っています。今年の二つ目のフェーヴはサントン人形。

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こちらが10人の飛行家のフェーヴ勢ぞろいです。

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私が買ったガレットから出てきたフェーヴ。ORVILLE WRIGHTと書かれています。ライト兄弟の弟さんですね!(よかった~~知ってる人で~~(笑))
そして、もう一つ、なんかしょったお兄さんが出てきました。

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裏にはPishardの刻印が。ネームが入ったのは今年初めてではないでしょうか!

ガレットは、生地にナイフを入れたとき、ほとんど形が崩れずにサクっと切れるのにまず驚きます。アーモンドクリームは香高くしっとりとしていて、やはりさすがのお味でした。

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ピシャールさん。これからも私たちの住む15区で美味しいガレットを焼きつづけてくださいね!
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by lecahierbleu | 2009-01-16 17:39 | フェーヴ2009
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