その他いろいろ フェーヴ2009!
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今年もたくさん食べました。
これだけ食べてもまだ心残りなお店がたくさんあるのですが、本当にもうきりがありません(笑)。そういうお店は来年のお楽しみにとっておくとして。
昨年もそうだったのですが、ブログにUPしようと思って写真だけ撮っておいたガレット&フェーヴもいくつかあります。昨年は結局そのままお蔵入り写真が大量発生してしまったのですが(汗)、今回はその二の舞にならぬよう、写真をお見せして2009年のガレット&フェーヴ特集の〆にしたいと思います。



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今年のスーパーマルシェMONOPRIX(モノプリ)は、袋も再生紙を使った、テーマはエコロジー。
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ペンギン・フェーヴの裏には「地球を守ろう!」のメッセージが。
モノプリは最近なかなか凝っていて目が離せません。昨年のフェーヴはこちら→

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車を飛ばして一時間。お城で有名なフォンテーヌブローにあるFrédéric Cassel(フレデリック・カッセル)に今年もガレットを買いに行ってきました。カッセルさんはルレ・デセールの会長さんで、お菓子もお茶もとても美味しいのです。
今年のフェーヴはオリジナルのパティスリーやショコラをかたどったもの5種類。ピスタチオ&グリオットのガレットから出てきたのはピンクのお菓子でした。
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アーモンド・クリームのガレットからはショコラのお菓子ですね。

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La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)ではお店でガレットを頂きました。作りたてのサクサク、ショコラがとろりのガレットはたまらない美味しさでした。

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パティスリー青木の抹茶とあずきのガレット、しみじみと美味しい~~です。日本人にはたまらないガレットです。久々のオリジナル・フェーヴは青木さんのエクレア5種類。日本風(?)に、外づけで、好みのフェーヴを選ばせてもらえました。私が選んだのは奥のピンク。カシス・マロンのエクレアです。手前のゴマのエクレアは、義姉が日本から送ってくれたもの。彼女は毎年日本で食べたガレットのフェーヴをぜ~んぶ私に送ってくれるのです。というか、私のためにガレットを食べてくれているようです(笑)。

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久々のオリジナルといえば、このお店もそうです。J-P Hévin(ジャン・ポール・エヴァン)のショコラのガレットは、かなり甘さを抑えた大人の味。上にかかっている緑のものがいったい何なのか最後までわからずじまいです。先に食べた友人が「上に青のりみたいなのがのってるのよ~」って言ってたのですが、ほんとだ!(爆)
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最後にオリジナルのフェーヴを見たのが2005年のエピファニーだったので、まさに4年ぶりのオリジナルです。久々のオリジナルは、こんなに素敵なボタンのフェーヴ。色合い風合い、そして何よりこの普通のボタンにするとかなり大きい、フェーヴのサイズがとてもいいです。お気に入りのひとつになりました。

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老舗デパート、ル・ボン・マルシェの食品館La Grande Epicerie de Paris(ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ)。今年は昨年のようなお楽しみはありませんでしたが、袋、王冠、フェーヴとトータルでデザインされていて、さすがでした。ここでは毎年子どもたちが大好きなリンゴのガレットを買うので、あっという間に胃の中へ。なのでガレットの写真はありません(笑)。

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近所のパン屋さんLe Grenier à Pain(ル・グルニエ・ア・パン)のガレットを久々に買ってみたら、あ、美味しい!実は数年前にここのガレットを買ったときに、袋から出すときに手がべたべたになるくらいのバターの多さにびっくり、ヘビーだな~と思ったのでしばらくここ数年は買っていなかったのです。でも、今年買ってみたら・・・シンプルながらとても美味しいガレットでした。
同じお店のガレットでもその年によって味わいが違うのはよくあることです。でもこういうのは嬉しい。来年も買おう!
フェーヴは10周年記念でこんなかわいらしいコロンとしたマカロンのフェーヴを作っていました。

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いくつ食べても飽きない定番ポワラーヌのガレットです。
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今年はポワラーヌといえば!の田舎パンとパニエの2種類。パニエの中にパンがぽこんと入るようになっています。
ポワラーヌのフェーヴは大好きで毎年楽しみにしているのですが、今年のフェーヴはとてもポワラーヌらしい味のあるフェーヴで、私の中では今年のNo.1かもしれません。
ポワラーヌについては3年前にもう少し詳しくご紹介しています。→
ちなみに、3年前の記事では私、「アーモンドクリーム」と書いているのですが、実はポワラーヌのガレットはアーモンドではなくノワゼットなのでした。今頃ですが訂正です(笑)。

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フェーヴはオリジナルではないのですが、今年初めて食べたガレットのヒット。今年のガレット・コンクールで優勝した13区にあるパン屋さんのガレットです。パイ生地が薄くて、まるで尻尾まであんこが詰まっているタイ焼きのようにアーモンドクリームが入っています。なので、たいていのガレットが最後にパイ生地だけ残ってそこを食べるとお腹がいっぱいになるところを、このガレットは最後の一口を食べてしまった後もあとを引くあとを引く。素朴な美味しさながらとても危険なガレットでした。来年も食べたいガレットがまたひとつ増えました。

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そして今年最後に食べたガレットがこちら。2月14日のバレンタインの日に食べたSECCO(セッコ)のハートのガレット。セッコは毎年バレンタイン・デーにハートのガレットを焼くのです。それを知ってから毎年バレンタインにかこつけてにはセッコでこのガレットを買い、家族に無理やり食べさせる食べていただくのです。
今年のガレット・デ・ロワがちょっぴり残念だったセッコ。このガレット・カカオはフランジパンにショコラのクリームも挟んであってと~~っても美味!リベンジを果たしたバレンタインでした(笑)。

これで2009年のガレット&フェーヴ特集はおしまいです。長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
といっても、フェーヴは年中登場しますので、引き続きお付き合いくださいね♪
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by lecahierbleu | 2009-02-16 23:53 | フェーヴ2009
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